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通訳について(通訳の種類)・2

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通訳について(通訳の種類)・2

・芸能通訳 演出家や作家などのインタビュー、記者会見、舞台挨拶、演技指導などの際の通訳をする仕事。アーティストの話していることを最低逐次通訳する力が求められる。よく知られているのは、ハリウッドスター来日の際に通訳を務める戸田奈津子さん。通訳する相手が映画俳優ならば、映画の内容やその俳優の経歴について、音楽ならばミュージシャンの作風や過去の作品、経歴について、来日した俳優、ミュージシャン、演出家ならば作品や演劇全般についての詳しい知識が必要。
・スポーツ通訳 選手が話している内容を日本語に、選手に対して日本人が話している内容を逐次通訳する力が必要。記憶に新しいのは、前サッカー日本代表トルシエ監督の通訳のダバディ氏。
そのスポーツのルールから主な選手の名前や経歴、スポーツの動向についてなどの詳しい知識が必要とされる。スポーツイベントの選手や役員、日本のチームでプレイしている選手の通訳をする仕事


 正式には「通訳案内業」日本の政治・経済・社会・文化に関する幅広い知識が第一に必要。また統率力、ホスピタリティ、トラブルが起きたときの処理能力などが求められる。ときにはお客さんを楽しませるエンターティナー的要素も必要となる。と言い、仕事をするためには国家資格が必要。日本に訪れた外国人観光客を観光地や目的地に案内し、現地での説明や日本文化についての解説などを外国語で行い、また日本滞在中の生活全般の世話もする。他者の発言を訳すわけではないので、上記4つの「通訳」とはジャンルが異なる。高度な語学力は必須ではないが、多彩なプレゼンテーション力が必要になる。