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TOEIC・2

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TOEIC・2

TOEIC vs 英検 英検(文部科学省系)とTOEC(経済産業省系)英語資格試験バトルだ。
英検は1999年度の年間受験者が約270万人と数ではまだまだ優勢だか、同一人物の重複受,験が多いと言われている。TOEIC運営委員会によると、2000年度は全世界で200万入が受験、日本国内の受験者は、2001年度で109万人に達しており、成長著しい。
多くの有名企業がTOEICを採用し、書店にはTOEIC関連の書籍が溢れる。語学学校や教材会社などが提供しているTOEIC関連ビジネスの売り上げまで考えれぱ、TOEICの経済効果は非常に大きい。TOEIC受験料か1入6650円として200万入なら単純計算で受験料収入は133億円。


さらに同2001年からは、初・中級レベルのジュニア版丁OEIC、「TOEIC Bridge」が始まった。 これが普及すれば、中高生という英検の最大市場にもTOEICが食い込むことになる。
一方、文部科学省は行政改革の一環として2001年夏、所管の公益法人が実施する技能検定に「文部科学省認定」のお墨付きを与えるのをやめると発表した。英検もその対象となるため、英検受験を考えている人や有資格者、学校などには波紋が広がっている。